2010/02/06

褒めると叱るの効果

今日は一体何回UPするのでしょう。
またまた雑誌(プレシデント)を読んでいて参考になる文章発見しました。

車で例えるなら『ほめる』はアクセル、『しかる』はブレーキ
違う方向へ進もうとするのを矯正するのが『叱り』です。
ブレーキを踏んだままでは前に進まない。
基本はほめるで、叱るはときどきでいい。

ちょうど、会社でも『褒める』と『叱る』の大切さについて語り合っていたばかりでした。
どちらも『褒める』も『叱る』も大切なのは理解出来ているのですが、なかなかうまくいえない。
私もどちらか一方でもかけてはダメなんだと思っていても、それ以上の説明が思いつきませんでした。

この例えは、まさに私の中のひとつの答えそのものだと思いました。
この記事を書いてくれた石田さんとこの記事を提示してくれたプレシデントに感謝します。
ちなみに、この記事が載っていたのは2.15号であり、発売日は1/25 (^^;
決行前に買ってあったのですが、今更ながらに目を通しています。

残すところの読まなければならないものは・・・まだまだあります。
どうにか土日だけでどこまで行けるかを挑戦します!!

0 件のコメント:

コメントを投稿